Colonoscopy 検査編

準備編のとおり食事制限と洗浄をこなし、空っぽの腸でクリニックに向かいました。
検査で鎮静剤を使うため、必ず誰かに運転してもらうように言われているので、Daveとキャラコが一緒です。

受付でチェックインして「座って待ってて。すぐに呼びます」と言われて…呼ばれたのは30分後。途中でドクターらしき人が受付の人と「ちょっと押してる・・・」とかひそひそ話してたから、覚悟してたけどさ。
後ろ開きの薄っぺらいガウンに着替えて、持ってきた靴下はいて、ベッドへ案内されました。
まずはナースが簡単な問診、血圧と熱を測って、IVの管をつけるための注射。
実は、この日一番大変だったのはこの注射。ナースが血管を見つけられなくて、肘の内側→手首のあたり→手の甲と3回も刺されて、ぐりぐりされたあげく、3回とも失敗!!
確かに私の血管、ちょっと目立ちませんよ。腸洗浄で脱水気味なのでさらに悪条件だとナースは言い訳してたけど、痛かった…。ただとっても感じのいい女性で、ごめんね、痛いよね、これ以上痛い思いさせたくないから別のナースを呼ぶわね、と恐縮してたから許す。
でやってきた次のナース、一発で決めてくれました。ありがとう!!

その後別室(手術室?)に運ばれて、いよいよ検査。
薬を入れますと言われて、IVに何か入れた直後から、記憶が曖昧です。
カメラが入ってきて、見える位置にモニターがあったから、なんとなく映像の記憶もあるんだけど…。ポリープがある、とか言ってるのが聞こえて、モニターにそれらしいものが映ってるのを見た。ような気がする。
その場でポリープは切ってくれて、気付いたら手術室から出されてました。
意識がはっきりしてきたらナースがいて、ジュースのパウチをもらって飲んで。
ポリープがあったから切除しました、組織はテストに出して1週間ぐらいで結果が出るのでこちらから連絡します、と説明を受けて、お迎えが来たから帰っていいよ、で終わり。

帰りの車の中で、持ってきていたヨーグルトを食べて、家に着いたらすぐお粥を作って食べました。とにかく固形のものが食べたかった!
ポリープを切ったので、まだしばらくは食べない方がいいものがあって、さらに禁酒(涙)。終わったのに~と思いつつも、準備が大変なもんだから、なにかあってまたカメラ入れることになったら大変・・・と我慢しました。

テストに出されたポリープの組織は、数日後に電話があって、アデノーマ(良性だけど癌化する可能性もある腫瘍)だったそうで、次は5年後に検査受けてね、とのことです。
やっぱり検査やっといてよかった!
ちなみに私の個人負担額は、$18ぐらいでした。

Colonoscopy 準備編

またまた先月の話ですが、初めて、Colonoscopy(大腸内視鏡検査)を受けました。
アメリカではこの検査、特に心配な症状もなく予防の意味で受ける場合は、50歳以上から保険適用というところが多いです。
私はまだ年齢に達していないし、何の症状も出てないけど、近親者に大腸がんの病歴があるということで、ドクターから「受けときなさい」と言われてしまいました。「あなた次第だけど」と。
ちょっと抵抗のある種類の検査(笑)なので尻込みしたけど・・・。
まずは保険会社のカスタマーサービスに電話して「ドクターからのオーダーなので、年齢関係なく保険でほぼ100%カバーされる」という一番肝心なところを確認。
費用の心配がないんだったら、この機会にやっておけば安心だし! と自分に言い聞かせ、がんばって受けることにしました。

さて、検査の1週間前から、「体内に入れるもの制限」がスタート。
まずは薬系の制限から、3日前になると食べ物制限が始まって(タネ類はだめとか海草はだめとか)、2日前は食べちゃいけないものが多くて、私は「お粥ーうどんーお粥ー冷奴」で済ませました。

そして前日は朝から固形食禁止。
クリアダイエットと言って、液体やゼリー状のものだけ、それも向こうが透けて見えるようなクリアなものしか口にできないという・・・。キツイ。
水、お茶、ゲータレード、ジェロー、鰹だし。以上を準備して挑んだ1日。
やっぱり一番よかったのは鰹だし。だしを取って、醤油も何も入れずにすすって飲んだのがおいしくてほっとした。ジェローはまずかったよ・・・。

Colonoscopy

で、夕方に下剤投入。その後、経口腸洗浄剤という恐怖の1ガロンへ突入。
1ガロン(約4リットル)を、前夜と当日朝で半分の約2リットルずつです。私は15分おきに250mlずつ、ストローで一気に飲みました。
全くおいしくないし量が量なので、特に当日朝、最後の方は辛かったです。
この腸洗浄剤は、入ったらそのまま胃と腸を通過して1時間ぐらいで出て行くので、お腹パンパンで~とかいう訳ではないんだけどね。

ちなみに当日朝の分は、予約時間の“必ず”4時間前に飲み始めると注意書にありまして。
初め、私の予約時間8:30だったんです。つまり朝4:30に起きてこれをやる。→絶対ありえない。無理。無理ですよぉ・・・。
しばしの絶望感の後、クリニックに電話して泣きついた私(笑)。運よく遅い時間に空きがあって、11:30に変更してもらえました。助かった!

この一連の食事制限と洗浄で、腸の中を完全に空っぽにするわけです。
いったいどれ程の量が出るんだろう、と楽しみにしていたんだけど、はっきり言って期待はずれでした。全然たいしたことなかった。

ER、高すぎ!

ブログ放置中に起こった、転職を決める要因のひとつにもなった出来事です。
12月の半ば。夜勤の仕事中でした。
当分おさまっていて、もうないかな? と思っていためまいが、久々にまた起こってしまった。
夜勤中で、深夜のことだから、マネージャーがすぐDaveの携帯に電話してくれたんだけど、出ない。まあ当然寝てるから・・・しかもその日に限って携帯がサイレントになっていたらしい。
この時のめまいは今までで一番ひどくて、気分も悪くなり、ゴミ箱かかえて何度も吐くほどだったので、救急隊員が呼ばれ、Daveに連絡つかないし、私自身も不安になって、とうとう乗ってしまった救急車。
WaimeaのERに運ばれて、一夜を過ごしたのでした・・・。

ERに運ばれたらもっと色々本格的な検査とかするのかな~と思ったけど、血圧測って心電図とって、点滴。それだけでした。
腕に点滴の針が刺さったまま、ろくに眠れず。
朝になってやっと留守電聞いたDaveから電話があって、迎えに来てもらえました。

さて、医療費がめちゃくちゃ高いアメリカで、救急車に乗ってERに行くと、一体いくら請求が来るのでしょうか。怖いけど興味津々、待ちかねた請求書が届くと・・・。

  救急車  $1358.00
  ER     $4041.00 → $2045.09
  診察   $893.74 → $348.20

救急車はディスカウントなし、ER使用料と診察料は、保険会社のディスカウントで半分ぐらいに下がってます。つまり請求額合計が、$3751.29。
そして実際に私がいくら払ったかというと、私の保険プランでは本人負担が10%だったので、$375.14 でした。
救急車の請求も予想通りすごいけど、びっくりしたのはER使用料。診察代は別ですよ、ただ施設を使って5-6時間滞在しただけで、$4041って・・・。理解できません。
今回の経験から、今後なにかあっても、よっぽどの緊急事態じゃなければERなんか行くもんじゃないと思った次第です。

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