奥歯の修理

自分の記録用に、超久々の記事です。
2019年の末から年を跨いで、歯を1本治しました。上の奥から2番目。
痛みも何もなかったんですが、レントゲンで、クラウンの下に小さく虫歯が映ってて、痛くないのは神経を抜いてあるからだろうと。
クラウンも古いし、やり直しておけばゆくゆくこの歯をキープできると。
迷いました。なんせ痛みがないので、危機感ゼロというか・・・。
で、まる1年放置。

でも思い返せば、このクラウン、ハワイに移住する前に「今のうちに」と思い立って駆け込んで、ルートカナル+クラウンを限られた期間でなんとか終わらせてもらったもの。
日本の歯科治療って、一度にちょっとずつしかせず何回も通わされるので、ルートカナルもちゃんと終わったのか時間切れで終わらせたのか、ハテナマーク。
ということで、ようやく決心して「やります!」と言いました。
どうせやるなら早い方がよかったのにね。

で、まずはルートカナルのやり直しから。
私の通う歯科医ではできないってことで、専門医(Endodontist)を紹介されました。
1回目=レントゲンを撮って、見積もり。3Dレントゲンが保険適用外で、$130・・・。
2回目=本番、ルートカナル。計3時間。うち2時間半ほどお口開けっ放し。
麻酔して、口が疲れないように支え入れて、治療する歯だけが出るように穴の開いたカバーをつけて、この日だけで一気に終わらせてくれました。保険適用後が、$300ぐらい。
神経抜いてるとはいえ、やっぱり痛みが出て2日ほど鎮痛剤飲みました。

そしてクラウン、予約が取れたのが1ヶ月半後で、それまで固いものは噛まないよう、反対側だけで食べる生活。ちょっと疲れました。片側だけで食べると、なんだかしっかり味わえてない気がして。

さて新クラウンは1日ですべて完了。
私の知らないところで世界は進化していたようで、この歯科医では3Dプリンターでクラウンを作るのです。
実は私、学生時代に歯科助手のバイトしてたことがあって、あの頃はゴムみたいなので型とって、業者に出して、出来上がって届くのを待って~という感じでした。
今回は、全部で2時間弱。古いクラウン外して、虫歯治療して、3Dスキャンして。
ドクターが微調整を繰り返しながらクラウンの型を決めていくところ、コンピューターの画面で一部始終見えました。
そして3Dプリンターでクラウンができあがるのを待って、はめて、終了。
土台とクラウンの合計、保険適用後が$530ぐらい。
痛みは全くなかったけど、2-3日は噛み合わせるとちょっと当たる感じがしてました。
それが日がたつごとに全然気にならなくなって、もう問題なし。

ルートカナルとクラウンで、ぜーんぶ含めて合計$1000ぐらいの自己負担でした。
お口全体で何でも食べられるって、すばらしい!

Colonoscopy 検査編

準備編のとおり食事制限と洗浄をこなし、空っぽの腸でクリニックに向かいました。
検査で鎮静剤を使うため、必ず誰かに運転してもらうように言われているので、Daveとキャラコが一緒です。

受付でチェックインして「座って待ってて。すぐに呼びます」と言われて…呼ばれたのは30分後。途中でドクターらしき人が受付の人と「ちょっと押してる・・・」とかひそひそ話してたから、覚悟してたけどさ。
後ろ開きの薄っぺらいガウンに着替えて、持ってきた靴下はいて、ベッドへ案内されました。
まずはナースが簡単な問診、血圧と熱を測って、IVの管をつけるための注射。
実は、この日一番大変だったのはこの注射。ナースが血管を見つけられなくて、肘の内側→手首のあたり→手の甲と3回も刺されて、ぐりぐりされたあげく、3回とも失敗!!
確かに私の血管、ちょっと目立ちませんよ。腸洗浄で脱水気味なのでさらに悪条件だとナースは言い訳してたけど、痛かった…。ただとっても感じのいい女性で、ごめんね、痛いよね、これ以上痛い思いさせたくないから別のナースを呼ぶわね、と恐縮してたから許す。
でやってきた次のナース、一発で決めてくれました。ありがとう!!

その後別室(手術室?)に運ばれて、いよいよ検査。
薬を入れますと言われて、IVに何か入れた直後から、記憶が曖昧です。
カメラが入ってきて、見える位置にモニターがあったから、なんとなく映像の記憶もあるんだけど…。ポリープがある、とか言ってるのが聞こえて、モニターにそれらしいものが映ってるのを見た。ような気がする。
その場でポリープは切ってくれて、気付いたら手術室から出されてました。
意識がはっきりしてきたらナースがいて、ジュースのパウチをもらって飲んで。
ポリープがあったから切除しました、組織はテストに出して1週間ぐらいで結果が出るのでこちらから連絡します、と説明を受けて、お迎えが来たから帰っていいよ、で終わり。

帰りの車の中で、持ってきていたヨーグルトを食べて、家に着いたらすぐお粥を作って食べました。とにかく固形のものが食べたかった!
ポリープを切ったので、まだしばらくは食べない方がいいものがあって、さらに禁酒(涙)。終わったのに~と思いつつも、準備が大変なもんだから、なにかあってまたカメラ入れることになったら大変・・・と我慢しました。

テストに出されたポリープの組織は、数日後に電話があって、アデノーマ(良性だけど癌化する可能性もある腫瘍)だったそうで、次は5年後に検査受けてね、とのことです。
やっぱり検査やっといてよかった!
ちなみに私の個人負担額は、$18ぐらいでした。

Colonoscopy 準備編

またまた先月の話ですが、初めて、Colonoscopy(大腸内視鏡検査)を受けました。
アメリカではこの検査、特に心配な症状もなく予防の意味で受ける場合は、50歳以上から保険適用というところが多いです。
私はまだ年齢に達していないし、何の症状も出てないけど、近親者に大腸がんの病歴があるということで、ドクターから「受けときなさい」と言われてしまいました。「あなた次第だけど」と。
ちょっと抵抗のある種類の検査(笑)なので尻込みしたけど・・・。
まずは保険会社のカスタマーサービスに電話して「ドクターからのオーダーなので、年齢関係なく保険でほぼ100%カバーされる」という一番肝心なところを確認。
費用の心配がないんだったら、この機会にやっておけば安心だし! と自分に言い聞かせ、がんばって受けることにしました。

さて、検査の1週間前から、「体内に入れるもの制限」がスタート。
まずは薬系の制限から、3日前になると食べ物制限が始まって(タネ類はだめとか海草はだめとか)、2日前は食べちゃいけないものが多くて、私は「お粥ーうどんーお粥ー冷奴」で済ませました。

そして前日は朝から固形食禁止。
クリアダイエットと言って、液体やゼリー状のものだけ、それも向こうが透けて見えるようなクリアなものしか口にできないという・・・。キツイ。
水、お茶、ゲータレード、ジェロー、鰹だし。以上を準備して挑んだ1日。
やっぱり一番よかったのは鰹だし。だしを取って、醤油も何も入れずにすすって飲んだのがおいしくてほっとした。ジェローはまずかったよ・・・。

Colonoscopy

で、夕方に下剤投入。その後、経口腸洗浄剤という恐怖の1ガロンへ突入。
1ガロン(約4リットル)を、前夜と当日朝で半分の約2リットルずつです。私は15分おきに250mlずつ、ストローで一気に飲みました。
全くおいしくないし量が量なので、特に当日朝、最後の方は辛かったです。
この腸洗浄剤は、入ったらそのまま胃と腸を通過して1時間ぐらいで出て行くので、お腹パンパンで~とかいう訳ではないんだけどね。

ちなみに当日朝の分は、予約時間の“必ず”4時間前に飲み始めると注意書にありまして。
初め、私の予約時間8:30だったんです。つまり朝4:30に起きてこれをやる。→絶対ありえない。無理。無理ですよぉ・・・。
しばしの絶望感の後、クリニックに電話して泣きついた私(笑)。運よく遅い時間に空きがあって、11:30に変更してもらえました。助かった!

この一連の食事制限と洗浄で、腸の中を完全に空っぽにするわけです。
いったいどれ程の量が出るんだろう、と楽しみにしていたんだけど、はっきり言って期待はずれでした。全然たいしたことなかった。

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